【衝撃的】加護とは何だったのか【事実】

2週間ぶり幻視の夜明けが更新されましたねー。
んで、読んでいくと衝撃的な事実が。

以下 http://huyutuki.com/vision/blog/index.htmlより引用
>加護について質問です。
>キャラクターの自動効果に関しては目標の指定が効果解決開始時となっています。
>そのため、加護の効果が自動γなのでその自動効果解決中には加護の解決が起こらず、
>自動効果の解決が終わった後に加護の支払いということになるとおもうのですが、
>そうすると、毒符「樺黄小町」やNo.325 西行幽々子といったカードに対しては、
>解決が終わった時「既にセットカードとなっているため効果が無効になっている」、
>「場を離れている状態」になるため加護が機能していない。
>また、場に残っている場合(例:No.027 十六夜 咲夜)でもその効果自体は
>解決された上での相手の支払いとなって、結局そのカードの効果は相手が
>加護のコストを支払っても支払わなくても受けるということになってしまっています。

現在のルール上ルールでは例示のケースでは加護は実質無意味になります。
今後変更するかもしれませんが、現状ではこれが正しいです
以上 http://huyutuki.com/vision/blog/index.htmlより引用

つまりどういうことだってばよ・・・

つまり、自動βに対して加護は機能しないみたいですね。
符ノ壱“八雲 紫”毒符「樺黄小町」なんかで対処できるという事・・・。
加護に対しての対処法がグッと増えちゃいました。
私は符ノ壱“八雲 紫”をよく使ってるので、これは有り難い話です。
やっぱり、信頼できるファッティは古明地 こいしだけですね(ぇ
恐らく、幽霊仙人を使っているvisionプレイヤーさんは大打撃を受けたのではないでしょうか?
自動βに対しての耐性を失った(そもそもなかった)為、幽霊仙人デッキのフィニッシャーである豊聡耳 神子の信頼性が落ちました。
それでも、7/9のファッティが殴りつつ壁になるのは十分怖いですけど。
優秀なサポートカードもありますし。こんなのもありますね。
今後変更する可能性の示唆はされているので、希望はまだあるみたい。
果たして、仙人の未来はどっちだ!!