東方観月宴レポ+α


参加してきました。
久々に大規模の公認でて緊張しました。
デッキはこんな感じです。

====

【デッキレシピ】
チルノ(12弾) *3
封獣ぬえ(PR) *2
封獣ぬえ(SP) *1
星熊勇儀(9弾)*2
永江衣玖(9弾)*3
〜キャラクターカード(11枚)〜
闇符「ディマーケーション」*3
譫妄「イントゥデリリウム」*3
鵺符「弾幕キメラ」 *2
紅魔「スカーレットデビル」*1
〜スペルカード(9枚)〜
紅葉狩り    *2
誘拐    *3
疑惑の五芒星   *3
緑眼のジェラシー *2
香林堂      *3
秘密結社 *1
作戦阻止 *2
運命のダークサイド*2
法界の火 *2
強引な取引 *3
流星祈願会 *1
是非曲直庁の威令 *2
情報戦 *2
離反工作 *2
〜コマンドカード(15枚)〜
八雲藍(5弾)         *2
禁弾「カタディオプトリック」 *2
禁忌「フォービドゥンフルーツ」*2
緑眼のジェラシー       *1
無縁塚            *2
是非曲直庁の威令       *1
サイドカード(10枚)〜 

コントロールにチルぬえを入れただけのデッキ。
マナチャージャーなしのデッキで、除去&展開してくれて有り難い。
誘拐を見た時、デュエルマスターズのゴーストタッチが強いのだから、
きっとvisionでも弱いはずがないだろ多分。とか思って入れました。

勇儀はメイン神前試合対策です。
チルぬえ使えなくても、永江とぬえキメラでゴリ押せない事もないですが、
あるないでは勝ち易さが段違いなので対処できるように。
一応、天文密葬法も割れますしね。
まあ、ハンドに待機してるのがオチでしょうけど。

流星祈願会は、チルぬえ決めた後の手札補填、誘拐なんかに合わせて使って補填したり。
実際全く使わなかった。

離反工作は大型がまた流行りだしたので、5コスト払って奪いに行く価値がまた出だしたかなと。

サイドの5弾藍は、陰謀論を活かす為にカウンターを多めに積んでるデッキに使うため。
正直、メインに詰んでもいいくらいサイドからメインに出張してました。

Q.12弾は? A.12弾なんてなかった。

【本戦】
1回戦 天使+チルぬえ ○×○
1-1
相手が先に動いて、僕がチルぬえ投げたら勝った。
1-2
僕が先に動いたら、相手のチルぬえ。
ジェラシーで氷塊壊して最悪の状況を回避したと思った矢先、
弾幕キメラ弾幕キメラ弾幕キメラ。
どうしろと。
1-3
除去&ハンデスで相手に嫌がらせをしながら機を待つ。
相手のハンドの枚数が少なく、万が一チルぬえが来てもなんとかしきれそうだったので、先に動く。
返し天使が出て来てチルぬえがない事を確信。
天使を処理して永江衣玖でクロック。

2回戦 こいし+チルぬえ+うろ金 ○○
2-1
また相手が 動 か な い 。
仕方がないので誘拐で嫌がらせをしたりしてチルぬえを構える。
そんなことをしてたら、相手の5弾こいし。さらにフィロソフィ。
ダークサイドで、ハンドを2枚切る代わりに5ライフ回復させてあげた。
僕って優しいな。
こいしをデリリウムで処理して永江ゲー。
2-2
相手が稔子、ぬえ、キメラ*2と並べてきたので、
グレイズを使いディマーディマーチルぬえで場をズタボロにしてあげた。

3回戦 さとこい ××
3-1
こいしも処理して永江ゲーに突入だ!
とか思ったら、小町に刈り取られる。
後続が続かず負け。
3-2
フォビで衣玖が追放されたり、
恐怖催眠術にハンドをすべて持っていかれた。
恐怖催眠術エグいわ。

4回戦 グッスタ ○××
4-1
天使、ヤンシャオグイこいしで一気にライフを持っていかれる。
勇儀でヤンシャオグイ、落として天使も処理。
永江衣玖も出す。
4-2
くるみと芳香に蹂躙されたった。
4-3
均衡状態が続く。何故が12ムラサ+αのいる中チルノを突撃させて大損。
相手の恐ろしい波動でカタディと永江を持っていかれ相手に傾くが、
チルノ→スカーレットデビルでサニー以外してこちらに傾く。
後は地道に行こうとか思った。
が、デッキが足りなかった。
焦って、フルパンしたら相手の法界でgg

5回戦 蓮メリコン ○○
5-1
蓮子をひたすら焼いて衣玖とチルぬえでゴリ押し。
5-2
藍→ジェラシーで蓮子を無視して霖之助を焼いたら阿鼻叫喚もののパーミ地獄に。
が、2枚目の藍→デリリウムで連子を葬る。
その後、メリーの壁を突破する手段が見当たらないので膠着状態に。
相手が中々慧音を引けず打点が足りずに相手のデッキが尽きる。

6回戦 天狗ハンデス ○○
6-1
散々除去した後からの衣玖ゲー
6-2
相手の理科子で動きが止まる。五芒星を引き当て何とか焼く。
ハンドが吹き飛んだけど、衣玖が全て解決してくれた。
やっぱ衣玖ゲー。

結果:4勝2敗0分(9-5-0)で44人中10位でした。
12弾なくても、そこそこ勝てますね。くじ運がよかっただけなのかもしれませんが。
にしても、神前試合はやたら見かけた気がする。
これの採用率、かなり高いんじゃないのかな。

観月宴の運営側も参加者側もお疲れさまでした!

Round2;下松公認
HN ミスト・レックス
どっかの宇宙人のフルネームですね、はい。
【デッキレシピ】
メイン 離反工作*2→無縁塚*2
    流星祈願会→秘密結社 
サイド 無縁塚*2→離反工作*2

一回戦 ユキビート ○○
1-1
出てくるユキを焼いて、チルぬえが揃ったらチルぬえで強奪。
更にキメラ、永江と戦力を投下。
塚仕事しろ。
1-2
出てくるユキを焼いたり、フォビで飛ばしたり。
相手の攻める手段が消失しデッキ切れ。

二回戦 パーミッション
2-1
ギルティで24点、あとは突っ立てるキャラに殴られて〆。
2-2
相手のキャラクターいないけどチルノ出して、それでひたすらビート。
たおれたら永江衣玖を投下して衣玖ゲー。
陰謀論、槇怒をスルーする永江は本当に便利。
2-3
相手のこいしにかまわず永江で殴り続ける。
打点づくりにチルノも投下する。
が、法界が怖くてギリギリまで放置。
こいし二人目がこんにちわ。
負け。

三回戦 天狗ユニオン
3-1
はたもみに蹂躙された。
3-2
確か衣玖ゲー。
3-3
練習取材*2、椛に殴られる洗礼を受ける。
殴られてる時に貼ったいたカタディの存在を思い出す(((
塚で椛*3+αが見事に決まり、相手の打点が足りずにデッキ切れ。

結果
5-3で3位だとか。

生存報告的な


お久しぶりです。
あ、別に記事更新に飽きてたわけじゃなくてだな・・・(((

12弾ついに出ましたね。
発売から大体2週間、皆様はあれこれ発見があったと思います。
これからどんな環境に移りゆくか非常に楽しみです。
私は未だに買ってませんが(ぇ

さて、明日は東方観月宴です。
今年も出場します。
あ、今回は提供してもらったデッキではなく、
僕が作製したデッキなので土下座はしないと思います。多分。
万が一底辺プレイヤーの僕が優勝してしまったら土下座するかも(

観月宴レポは書くと思うので近日またお会いしましょう。
それでは!

スイスドロー


某氏にスイスドローの定義を指摘されたので、wikiやら何やらに載っているものを確認してみました。

wikipediaより
スイス式トーナメント方式(Swiss style tournament)は、意図的に同レベルあるいは近いレベルと判断される強さの者同士を対戦させることにより、総当たり戦に比べて少ない試合数においてもある程度の順位の正当性を持たせたり、実力に差がある場合に生じやすい「観戦側にとって興ざめな試合」を少なくさせることが期待できるトーナメント方式。無論、事前のデータとして各チーム(選手)のレイティングあるいはそれに準じたデータがあることが前提である。但し、トーナメント後半になると(トーナメント自体の上位への)勝ち残りの可能性の無いプレイヤーによる消化試合が生じるため、自主的なトーナメントからの棄権による退場(ドロップ)を認めていることも多い。

具体的には以下のような手順で行われる。

1回戦はランダムな組合せで対戦する。
2回戦は、勝者同士と敗者同士が対戦するように組み合わせる。
3回戦は、2戦全勝・1勝1敗・2戦全敗のそれぞれが、同じ成績同士で対戦する。
4回戦以降も同様にできるだけ同じ成績同士で今まで当たっていない相手との対戦を繰り返す。
規定の試合数をこなした時点で最も成績の良い参加者が勝者となる。 
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E6%96%B9%E5%BC%8Fより引用

遊戯王カードwikiより
大会の開催形式の一つ。
普通のトーナメントと違い、勝敗にかかわらず同じ試合数をこなすのが基本
ただし、総当たりは行わず、次の対戦相手は「自分と同戦績の相手」となっている。

http://yugioh-wiki.net/index.php?%A5%B9%A5%A4%A5%B9%A5%C9%A5%ED%A1%BCより引用

MTG wikiより
スイスドロー/Swiss Drawは、マジック:ザ・ギャザリングの大会でよく用いられるトーナメント形式の1つ。スイスラウンド/Swiss Round、スイストーナメント/Swiss Tournamentなどとも呼ばれる。

通常は1ラウンド1マッチ3ゲームで構成され、その場合は3ゲーム中2ゲーム先取したプレイヤーがマッチの勝者となる。2ゲーム連取した場合、3ゲーム目は行われない。また、1ラウンドは通常50分の制限時間があり、マッチがこの時間内で終わらなかった場合、スイスドロー方式では追加の5ターン(終了時点のターンを0ターンとする)が与えられることが多い。追加ターンでも勝負が決まらない場合は、そのゲームは引き分けとなる。

勝ち = 3点
引き分け = 1点
負け = 0点
プレイヤーは1ラウンドごとに結果に応じて上記の点数(マッチ・ポイント)を得る。プレイヤーは1回負けたとしても、ラウンド数だけトーナメントに参加できる点、2ラウンド目以降は獲得ポイント(勝敗の成績)が同じような者同士になるよう対戦相手が割り振られる点が、シングル・エリミネーション(勝ち抜き戦)とは違う点である。規定のラウンド数(トーナメント開始前に発表される)が終了した時点で得点の最も多いプレイヤーが優勝となる。
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%BCより引用

他のwikiやらHPも覗きましたが、似たようなことを仰っています。
つまり、第一回讃岐優曇華杯の4回戦は何ら不思議な事ではなかったみたいですね。
試合の予定表にも4回戦まである事が書かれてました。
visionでは優勝PRの都合か、全勝者が一人になる時点で終わりにする傾向が多いだけみたいですね。
勉強になりました。

さくらティーブレイク!(まんがタイムきららキャラット6・7月号掲載)感想


どれだけ待ったか、都桜和先生の新作を。
って事で、遂に始まりました。
都桜和先生の新作、「さくらティーブレイク!」。
好きな作家さんが戻ってきただけで、急に神みたいな連載陣に見えますね。
お気に入り補正ってすげえ。

続きを読む

雑記

ついに!ついに!まんがタイムきららキャラット都桜和先生の新作が掲載されます!!
後一週間と少しで読める!!
しかもセンターカラー!!
この日を半年くらい待ってました。

やったあ!!

やったあああああ!!!

やったあああああああ!!!!

やったあああああああああああああ!!!!!

やったああああああああああああああああああああああ!!!!!!

これで連載決まったら完璧ィ!
あと、関係ないけど、IQにとりりおんの連載もきまれば嬉しいなあ。